大阪 鍼灸 整骨院 無血刺絡療法 吹田市の芝山鍼灸院

大阪 鍼灸 整骨院 無血刺絡療法 吹田市の芝山鍼灸院

芝山鍼灸整骨院

無血刺絡療法

豆知識

※当院では骨折の施術、無血刺絡療法等に関して医師との連携をしております。

 

関連勉強会のご案内

※勉強会に関しては当院は主催しておりません。お問い合わせ・お申込みは、各勉強会の「お問い合わせ・お申込み」欄をご確認ください。

 

無血刺絡療法
携帯メールでもご予約受付けをしています。


上のQRコードを読み込んでいただくか、「shibayama-yoyaku★docomo.ne.jp」のアドレスへ下記の項目を入力して送信してください。
「お名前・ご希望予約日時・(初診の方は「初診」も合わせて入力お願いします)」

メール確認後、「了解しました」または既にいっぱいの場合は、可能時間をご連絡します。

※迷惑メール防止のため、アドレスの一部を「★」にしています。アドレス入力の際は、「★」を「@」に書き換えて入力してください。

 

HOME»  長田裕先生メッセージ

長田裕先生メッセージ

平成28年 新年ご挨拶


MLの皆様、ナガタクリニック長田です。

新年にあたりご挨拶をさせて頂きます。

昨年はカナケンセミナーを通じて多くの先生方との出会いが
あり、こうしてMLまで開設して皆さまと情報共有の場が出来た
ことを嬉しく思います。
今後はこのメーリングリストを通じてお互いの疑問点をできる
だけ解決していけるよう活用して欲しいと思います。

何事も疑問点を残していると、それ以上の進歩が遅くなります。
さて、私の苦い、悩みの歴史をお話しておきましょう。

皆さん、私の書物の元原稿は何ですか? 当然来院された患者さん
ですよね。ですが、その治療に対するノウハウはどこにありましたか?
どこにも無かったのです。この時、どれほど先駆者の悩みを抱いて
治療に当たっていたか想像してみて下さい。
すなわち羅針盤が無い状態で、試行錯誤の毎日だったのです。しかし
それを支えてくれたのは唯一患者さんの反応だけだったのです。

壁;つまり患者の血液検査が悪化したときや、施術の後に痛みが
きつくなったと言われた時や、施術後に刺した皮膚が赤く腫れてきた
時など。他にも数えきれない疑問との闘いでした。それが、
今ではそれがエビデンスとなって解説できるまでなりました。
しかし、当時は全て自分で考え、悩み、そして解決し今まで進んで来た
のです。こうした創始者の苦しみを嫌と言うほど味わってきました。
ところが、この悩みも芝山先生という同志の出現で救われました。
何故なら悩みを共有してくれたからです。チクチク療法は私一人で
進化してきたのではありません。
このように仲間という存在が、どれほど有難いか痛感してきました。
一人悶々としていた初めの頃と比べると、今は沢山の情報を共有できる
仲間が増えたことに喜びを感じています。
ですから皆さんも、昔の私のような悩みを持った時、すぐMLに投稿し
聞いて下さい。答えが返ってくると思いますよ。難しい質問なら、皆さん
と知恵を出し合って考えましょう。恥ずかしがらずにどんどん質問して
いくことがMLメンバーの実力を上げる最短の解決策と考えます。

今年は皆さんの地固めの年にしましょう。もうすでに成果を出している
先生方でもこれで満足ということはないはずです。私もまだまだ進化中
と思っています。是非、皆さんが信頼されるチクチク治療家となられる
よう切に希望し新年のご挨拶とさせて頂きます。

さて最後にお知らせがあります。雑誌「医道の日本」2月1日発行刊で
私の原稿が載ります。医道の日本社からの依頼がありました。
この内容は新潟・仙台で講演した内容の要約文です。是非、お読み
くださり復習として下さい。

以上で新年のご挨拶とさせて頂きます。

平成28年1月2日


 

普及会2015(平成27)年度の歩み


 普及会の皆様、及びカナケンセミナーに参加された皆様、今年もあとわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。今年の普及会活動を振り返りたいと思います。
 
まず普及会講習会は2015年3月22日、全14回の講習を終えて一旦終了となりました。総勢150名の参加者を数えています。 
この3月を挟む2月と4月の間に、私は和歌山市内での一般講演会4つと5月17日の自律神経免疫治療研究会での症例発表と特別講演を行い、同時に「自分でできるチクチク療法」と「チクチク療法の臨床」(いずれも三和書籍刊)の上梓もと、慌ただしく過ごしていました。
今後の普及会の方向性を模索していたとき、カナケン(株)の常務取締役・岩村春夫様と5月後半に面談する機会を得、岩村様より新潟・仙台でのセミナー開催を打診されました。
このとき、東京での3年間の普及会活動においては、北陸、東北からの参加者は少なかったため、東京以外での講習会開催に私と芝山先生はこの申し出を喜んでお受けしました。
こうして岩村常務様の周到なる準備のもと、8月にカナケンセミナーイン新潟・チクチク療法講習会入門編が真っ先に開催され、引き続き9月にも仙台で同・入門編が開催されました。
12月までに、それぞれ4回ずつ合計8回の講習会を盛況裏に終えることができました。今は安堵の気持ちで年末を迎えております。
その講演・講習内容に対する参加者の皆様から頂きました、最終回のアンケート集計と、ご意見ご感想を公開したいと思います。内訳は新潟23名、仙台34名の合計57名の集計です。
まず講義内容については、理解できた+ほぼ理解できたが100%、実技内容の理解度も、理解できた+ほぼ理解できたは53名で95%、やや難しかったは2名でした。セミナーへの満足度は、大変良い+良いが100%という高い評価を頂きました。講演内容も実技内容も多くの人に満足のいける講習会となったことに、共同演者である芝山先生ともども大いに喜んでおります。これは今後の講習会を占ううえでも大きな励みとなりました。
 
なにより、新潟・仙台の参加された先生方が皆、意欲・意識・感性が高く、この新潟・仙台の地から医療改革の狼煙を挙げて欲しいと講演で切望致しました。 今回の新潟・仙台講習会の参加者をチクチク療法・カナケンセミナー第一期生と呼ぶことを提唱させて頂きましたが、多くの参加者の要望で今後も勉強会という形で継続させて頂くことも約束致しました。
その一環として、チクチク療法メーリングリストも作成しました。メーリングリストは、皆様が登録することにより、皆様の疑問点・質問事項を私たちがお答えし、皆様に情報を共有して頂くことを目的としております。
これはカナケンセミナー第一期生のみならず、普及会に参加された先生方にも門戸を開いております。チクチク療法の情報を交換し、交流を深めていけば、将来的にもチクチク療法の認知度が速まると考えております。
近い将来、避けて通れない医療保険制度存続の危機の対応にもチクチク療法は生き残れると確信をもっております。是非、チクチク療法を自分の物にされ、治せる医療を目指される事を期待する次第です。
但し、ここでの共通認識として申し上げたいのは、皆様方の知識・技量の幅を均一にするためにも、私は最低の提案をお願いしたいと思います。それは、「自分でできるチクチク療法」、「チクチク療法の臨床」、「無血刺絡手技書」の3つは読破して理解して頂きたいことです。
「デルマトーム理論とチクチク刺激」をマスターしてこそ、チクチク療法のスペシャリストになれるわけで、そのいずれが欠けても習熟度に差が生じます。 出来得れば「無血刺絡の臨床」と絶版になった「無血刺絡療法」(河出書房新社、中古品あり)も求めて頂ければ、私のポリシーを深く理解できるものと愚考しております。
最後にカナケンセミナー最終回のアンケートの代表的な感想をいくつか載せて、本年最後の締めくくりにしたいと思います。
 
新潟講習会の声:
 
  1.  いろんな臨床のやり方を学べて大変参考になりました。
  2.  テーマ以外の事も実技入りで説明して頂き大変ためになりました。
  3.  初の参加となりましたが非常に実のある1日となりました。
  4.  4回のチクチク療法のセミナーを受け、治療家としての志が変わりました。とても素晴らしい治療法で1人でも多くの患者様を治したい、と思います。
  5.  持病を沢山持っている自身の体でチクチクしていきたいと思います。たくさんの考え方を学べ、感謝いたします。
  6.  とにかく先生の著書を熟読し治療に当たりたいと思います。今日の食養生のお話で先生のような医師がおられることがとても励みになりました。利他の精神で伝えていきたいと思います。
  7.  全部参加させて頂きました。痛みや辛さが取れた顔を見るのが嬉しいですね。
  8.  入門編に出ましたが、第2、第3回と出席できなかったのですが、改めてチクチクの応用範囲の広さはすごいと思いました。本を読みこんで臨床に生かせるよう頑張ります。
 
仙台講習会の声
 
  1.  ていねいに教えて頂きありがとうございました。
  2.  非常に治療に幅が広がったと思う。臨床を日々行いながらセミナーを受けることで理解が非常に深まった。今後も定期的に指導して頂きたい。
  3.  普段自分がしているチクチクが効くときと効かない時が理解できた。
  4.  勉強に慣れてきたところで最後の研修となってしまいました。とても良く、臨床でも結果が出てきました。
  5.  いい勉強会でした。これからも機会があれば参加したいです。
  6.  今回も大変勉強になりました。まだまだ講義聴いてみたいです。
  7.  自分でも実践しつつ、将来、患者さんに生かしていきたいです。まだ学生なので自分の知識や習熟度が上がった時にまた参加したいと思います。
  8.  大変ためになりました。新しい治療法の一つにしてみたいです。
  9.  この治療法だと確信しました。先生方の考え方大好きです。沢山臨床でアウトプットし勉強し続けます。
  10.  日々の治療に取り組んでいき、特に膝と腰のスペシャリストになれるよう努力していきます。
  11.  毎日の臨床にどんどん活用していきたいと思います。楽しく受講できました。
  12.  「食事と病の関係を人類史から見る」は素晴らしい講義で大変興味を持ちました。また「心の持ち方」次第でプラスエネルギーを引き出すことも大変参考になりました。本を熟読し臨床に活用していきたいです。
  13.  全4回参加し新たな技法として素晴らしい勉強ができました。来年3月の花巻でのセミナーにも参加させて頂きます。
  14.  全4回有り難うございました。学んだ事を実践し成果を出していきます。来年、青森県八戸市で開業するので、青森支部を担っていけるような治療家を目指して精進していきたいと思います。
  15.  全4回大変勉強になりました。いろんな症状に対応できるよう、技術を高めていきたいと思います。
  16.  全4回に参加させて頂き、参加する前に比べ手際よく行えるようになったうえ、自信を持って出来るようになりました。明日からの臨床にしっかり反映して一人でも多くの患者さんを治療していきたいです。
  17.  全4回本当に有り難うございました。是非この治療法を続けて活かしていきます。
  18.  明日より行える貴重なテクニックをたくさん学べました。固定観念を打破するテクニックとお話を有り難うございました。
  19.  とても大変有意義で勉強になる講義でした。きちんと覚えて実践していきたいです。
  20.  手技を実際に何度も見させてもらい、人の手技も受けると刺激の仕方が微妙に違うことが分かりました。顔もみをパーキンソン病の方に指導したら患者さんが笑顔になり、奥様も喜ばれ大変感謝されました。
  21.  実技テストで自分の手技の細かいところまで指摘して頂き有り難うござ いました。症例別疾患に対しての手技も実演して頂きとても勉強になりました。自分の手技を向上させると共に、チクチク療法を普及して行けるよう頑張っていきます。 
  22.  特に食養生に興味を持ちました。
  23.  食養生、大変興味深いお話でした。治療家としては自己管理の指導もきちんとしていかなければならないと感じさせられました。
  24.  初めてセミナーを受け、まず思った事が、第一回から参加できていれば 良かったと後悔です。ですが私の質問にも素早く対応してくださり、とても嬉しかったです。
  25.  今回も素晴らしいテクニックの伝授有り難うございました。私は先天性筋性斜頸、先天性股関節脱臼、子宮癌を患い、その後遺症がチクチクで日々改善し、若返っていると患者さんから嬉しい言葉をいただきました。長田先生、芝山先生ありがとうございました。“チクチク療法”は世界にも通用する素晴らしいテクニックだと思っています。日々精進してまいります。合掌。
 
このような勇気を頂くメッセージを掲載させて頂き感動しています。皆様の意欲にお応えできるよう我々も努力して参りますので、どうかご支援のほどお願い致します。
 
平成27年12月18日
ナガタクリニック 長田 裕
 
追伸、カナケンセミナーはHP上に来年2月分が掲載されてあります。予定としては3月に盛岡市、長野市での開催も検討されております。